キカイダーREBOOT観てきました

パンフを買って読んだ上での、キカイダーREBOOTネタバレ感想です。
未見でネタバレは読みたくないという方は回れ右です。
映画を観た直後の感想メモをコピペして体裁を整えたので、作中の時系列と合わなかったり、文中の内容が前後しています。
読みにくかったらすみません。

予告を見た時点では、特撮モノに恋愛を求めてないけどアクションは超好みだったので、期待せずに観に行きました。
なので謝っておきます。
ごめんなさい。
観た当日にイラスト描いちゃうくらいには、ストーリーもアクションも面白かったです。
キカイダーREBOOT
パンフ見ながら描きましたが、村枝先生リデザインはカッコよすぎて難しかったです。
(石ノ森先生デザインはシンプルで難しいんですけどね)
パンフには石ノ森先生の絵も一緒に載ってるので、リデザイン具合がよく判ります。

旧作はレンタルビデオで一度観たきりなので忘れてる部分もあったんですが、ゲームやバラエティなどでも取り上げられる第一話くらいは覚えています。
私が知ってるグレイサイキングは時速900キロで走って、ダムの発電所に壁をブチ破って入っていく脳筋です。
それがユンボになっててかなりの衝撃でした。
でも脳筋には違いないので、グレイサイキングですね。
結構好きです。

粗筋は公式サイトをみてもらうとして、ストーリーはすごくキカイダーだと思います。

ジロー(機械)と光明寺姉弟(人間)のふれあいとすれ違い
前野究治郎(旧作ジローの伴さん)がジローに語る不完全ゆえの完全
守るために戦う決断をするジロー

ほかにも細かい部分でキカイダーらしい部分があって、それでも時代に合ったSFが設定されていて、いい感じで古さと新しさが混ざってるなと思いました。

新旧ジローの共演シーンは感動的であると同時にストーリーの重要なシーンでもあるのですが、ジロー役の入江さんの演技が良すぎて笑ってしまうという不思議なシーンです。
ぜひ劇場で観て確かめて欲しいです。

マリがビジンダーになることはなかったんですが、人間味のあるジローとの対比として、表情の乏しい人間体のマリのままで良かったと思います。

そして人間の脳を乗せた、自称「完全な存在」であるハカイダー。

すごく奇妙な三者三様だと思います。

全体的には良かったんですけど、限られた尺の中でジローの成長やミツコとの関係を進めていかなければならないせいか、一部で展開が唐突(強引?)だと思いました。
ジローとミツコの関係は、個人的には恋愛というより、博愛と親愛の歩み寄りとすれ違いじゃないのかなあと感じます。
私が特撮モノに恋愛を求めてないからなんでしょうけどね。

その辺の店で売ってる部品で修理できるのは旧作へのオマージュなんでしょうけど、アキバの本田さんがただ店主にしてはデキル人だったので、その辺もうちょっと描いても良かった気もします。
しますが、公開されている状態でテンポがいいと思うので、それが崩れるくらいなら余計な(観てる人が想像力で補える範囲は)入れない方がいいのかも知れません。
服部の取材ぶりも同じ理由でカットかなあと。
これがアクションものでなければ、入れた方がストーリーの説得力ありますよね。
あとお父さんといっしょに観てるお子さんのことも考えると、やっぱりこのくらいで妥当だと思います。

アクションは文句なく素晴らしかったです。
冒頭ジローとマリの戦闘実験で、ジローがオンガードポジションだったので
ジークンドーか!
と心の中で突っ込みました。
こういう系統のアクションは大好きです。
好き過ぎてあんまりいう事がないw

鎧武にゲスト出演したとき「なんでデンジ・エンドしなかったんだろう?」と思ったのは私だけじゃないですよね。
映画を観れば理由が判りますよ。

サイドマシンが登場しなかったのは残念ですが、パンフで監督さんも残念だと言っていたので、次回に期待したいです。

映画を観ているとスタッフロールを観ずに席を立つ人が結構いますが、今回もキャストの名前が表示されたら席を立った人がいて、あの人300円くらい損したと思います。
東映はスタッフロールに小ネタ仕込んできたりするので、立つのは勿体無いと思うんですよね。
東映じゃないけど、ザボーガーなんて最後の字幕で決壊していた涙腺が崩壊したので、映画は最後まで観た方がいいですよ。

Vシネでもいいので、この方向性とクオリティで続編を…サイドマシンと01を観たいです。

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