CLIP STUDIO PAINTの設定

描くものが多くて書いてる余裕がありませんでした。
オタクは盆暮の直前に地獄を見る生き物ですのでね。
まあ、ここ数年コミケは一般でしか行ってないですけど。

という訳で、ここではどうやってもお見せできない漫画とかイラストとか描いてました。
CLIP STUDIO PAINT EXで。

ComicStudioPro 4.0
を持っていたので、その優待なんですけどね。
そのComic Studioでは上手く線が引けなくて、アナログでペン入れした原稿をスキャンして(psd)、Comic Studioで修正やトーンを貼るということをしてました。
非常に高価なトーン貼りソフトでしたw

それじゃちょっとあんまりだよなーと思っていたところにCLIP STUDIO PAINT登場で、こちらはナゼか1ヶ月ほどの練習で線を引けるようになり、昨年からはフルデジタルで漫画もイラストも描いています。

自分に合ったソフトなので使いやすいようにアレコレ弄ってますが、今回の作業での設定を晒してみますね。
ちなみにペンタブはIntuos5 Mサイズ

以前はSサイズ相当のbambooだったので、とても快適です。
腕を使って大きく描く人はLサイズがいいと思います。

芯はストロークタイプです。

まるでGペンのような描き味が気に入ってます。
スプリングがグニャグニャして描きにくい人もいると思いますので、まずは試してみるのがいいですね。

クリスタの筆圧設定
クリスタ側の筆圧感知はこうなってます。
実際に自分でためし書きした筆圧を元に 大 幅 に弄ってます。
もっと 「 みたいなすごい筆圧を感知するんですけど、それだと流石に感知し過ぎるというか、アナログで力いっぱい引いちゃって線が太過ぎてガッカリしてたときと同じように出てしまうので、ゆるやかな曲線にしてソフト側で押さえてます。

もしかするとエラストマやフェルト芯を使えば、そのままの筆圧でいいのかもしれません。

主に使用しているのはデフォルトのGペンと丸ペンです。
Gペンは輪郭などの主線に、丸ペンは髪の毛や細かい部分、背景などに使っています。

こちらがGペンの設定
Gペンの設定

こちらが丸ペンの設定
丸ペンの設定

アンチエイリアスは敵だ!派なので、モノクロ漫画や線画ではほとんど切ってます。
なので私が公開しているクリスタ用のブラシも、基本アンチエイリアスは切っています。
CLIP STUDIO PAINT用自作ブラシ ←DLはCLIP STUDIOから出来ます

最近ようやくクリスタで自作ブラシを設定するのにも慣れまして、せっせとブラシを作っています。
レイヤーをモノクロに変換しようね的なミスを犯してますが、四苦八苦したブラシ作りの覚書をpixivにあげていますので、良かったら参考にしてください。
ブラシの元にしたファイル(レイヤー)がカラーレイヤーでなければ描画色などを反映するので、その辺のフリーのjpgやpsdでサクッと作れると思います。
なので描画色を反映するブラシを作るときは、グレーかモノクロにレイヤーを変換してください。

CLIP STUDIO PAINTでブラシを作って保存する覚書 by on pixiv

Comic Studioが漫画作成ソフトとして申し分ないせいか、CLIP STUDIO PAINT用の漫画原稿に使えそうなブラシがあんまり出てないんですよね。
CLIPの素材作家さんたちもカラー用ブラシが多い気がします。
でも私は漫画を描くソフトとして使っているので、モノクロ600dpiで使える素材でないとダメなんです。
なのでせっせと自作して、同じような使い方をしている人の助けになればと思って公開している次第です。

私が作ったブラシが誰かのお役に立てれば幸いです。

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2 Comments

  1. はじめまして!クリスタのブラシの公開みました
    ペン設定とても参考になりました。
    思ったように丸ペンが作れず苦戦してます・・・
    よろしければブラシの筆圧も見せてください。

  2. コメントとリクエスト有難うございます!
    ブラシの筆圧設定を公開しました。
    http://one-way.daynight.jp/archives/1236
    丸ペン…なかなか難しいですよね。
    個人的にはキレイに入り抜き出来ると有難いブラシなので、筆圧と速度でうまく入り抜きできるように試行錯誤中です。
    少しでも参考になれば幸いです。

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